ブーム到来!?コーヒーのサブスクリプション型カフェが次々に登場




こんにちは、コーヒーマイスターのmongomeです。

巷ではNetFlixやHuluなどのサブスクリプション型のビジネスモデルが増えていますね。最近のニュースをみると、ようやく飲食業界にもサブスクリプションの波が近づいてきたようです。

そもそも、サブスクリプションは圧倒的にインターネットと親和性が高い。

 

例えば、音楽・動画配信サービスはサブスクリプションモデルにうってつけのビジネスです。Hulu、NetFlix、アマゾンプライム、Apple Music、グーグルプレイ、思いついただけでもかなりの数のサービスが存在します。

これらのサービスは、コンテンツとインフラ、契約システムさえ整えておけば、あとはインターネットを介してユーザが自由に利用します。そのため、顧客が増えることによるデメリットが大きくありません。

 

前置きが長くなってしまいましたが

サブスクリプションは、商品を販売したり購入者が来店したりといった「動き」がある飲食業界にはハードルが高いビジネスモデルです。

コーヒーショップでサブスクリプションを提供する場合、⑴金額設定、⑵回数制限、⑶メニュー制限、など色々と考えるべきことがあります。平均利用回数を予め想定し、黒字化できる金額設定を見つけなければならないのです。

大分にサブスクリプション型テイクアウトコーヒー店が出店


画像引用:https://always.fan/services/431

サブスクリプション型のカフェ「the scramble」が8月22日に大分県大分市にオープンしました。

サービス内容は次のようになっています。

提供サービス
本サービスは、月額2,160円(税込)をお支払いいただくと平日8:00~15:00の間で、テイクアウトのホットコーヒーまたはアイスコーヒーが飲み放題でご利用いただけます。

15時までのため、多い人でも1日2回の利用がほとんどでしょう。サラリーマンの場合は、平日のみ利用する人も多いので、うまく考えられた金額設定だと感じました。

店舗責任者の鈴木将太郎氏は、本サービスを始めた理由として次のように話しています。

サブスクリプションのきっかけとして
スクランブルに行くことでサブスクリプションを利用する「体験」をしていただき、人々にサブスクリプションの理解を深めていただくことが目的です。そして、サブスクリプションをより身近なものとして認識してもらい、人々の日常生活を豊かにする当たり前のものとして生活に浸透させていくことを目指します。

実は、こちらの会社はAlwaysというサブスクリプションプラットフォームを開発・販売している会社なのです。これからは、店舗が独自でサブスクリプションを提供するのではなく、プラットフォーマーがカフェと提携していく流れが増えてくるかもしれませんね。

10月には軽減税率が導入されるので、スターバックスやドトールでもテイクアウト専用で導入しても面白いなと感じました。

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