[画像出典:www.tv-tokyo.co.jp/kodokunogurume/]
こんにちは、カレー大好きmongomeです。
1話2話とガッツリ系の料理が続いたシーズン6。深夜の食テロに屈して、夜食に手を伸ばしてしまった人も多いのではないでしょうか。
第3話となる今回の舞台は目黒区の三田です。
さてさて、今回も一体どんな美味しい料理が登場するのでしょうか。
仕事がうまくいかず、落ち込み気味の五郎さん
シーズン6は食事のシーンを多めに取っているせいか、ストーリー部分は若干端折り気味な感があります。
それも、五郎さんの食事シーンをたくさん流すための配慮だと思うので、仕方がありません。
今回、五郎さんはホテルのインテリアリニューアルの仕事を入札したようで、担当者の工藤(山崎樹範)氏と打ち合わせ中。
工藤氏は五郎さんのプランを気に入らなかったようですが、その時の演出が妙にシリアスで笑ってしまいました。
[画像出典:www.tv-tokyo.co.jp/kodokunogurume/]
このシーンだけ見ると、とてもグルメドラマとは思えません。遊び心満載の演出も孤独のグルメらしさですよね。
さてさて、項垂れながら歩いていると、五郎さんは道に迷ってしまいます。
場所は通称裏目黒。
お腹を空かせた五郎さんは、目に留まったスープカレーの店に入店します。
女性に人気!生薬入りのスープカレー
店内はほぼ女性。猫の絵や小道具が可愛らしさを強調しています。
女性店員役の人が綺麗だなぁと思っていたら、谷村美月さんでした。
大学生の頃に何となく見ていた「生物彗星WoO」がもう10年以上も前なんて、時の経つ早さをしみじみと感じます。
話がそれましたが、スープカレーの前に頼んだザンギも美味しそうでしたね。
そして真打のスープカレーが登場。
[画像出典:www.tv-tokyo.co.jp/kodokunogurume/]
見ただけで野菜の多さがわかります。これは女性に人気なわけです。
それにしても、深夜にカレーを放送するなんて、なんと鬼畜な番組なのでしょうか。
うまそう。。
個人的には、器の底に隠れていたおでん味の大根が気になりました。
これは一度食べてみたいですね。
この後、今日のラストスパートのために温玉を注文する五郎さん。途中で味を変えるあたりに、一人飯を楽しんでいる感が出てます。
いよいよ、次回は焼肉回です。みなさん、お腹を空かせて来週に臨みましょう。


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