【驚愕】ラッキンコーヒー(瑞幸珈琲)|中国で空前のコーヒーブーム到来か?




こんにちは、コーヒーマイスターのmongomeです。

私たち日本人にとって世界的なコーヒーチェーンと言えばスターバックスを思い浮かべる方が多いと思います。最近ではスターバックスリザーブが中目黒にオープンするなど、まだまだ成長を続けている巨大チェーンですよね。

そんな中、中国では今ラッキンコーヒー瑞幸珈琲)という新興のコーヒーチェーン店が急拡大しています。

ラッキンコーヒーの創業はなんと2018年1月。まだ1年しか経っていません。にも関わらず、豊富な資金力を背景に店舗数は中国全土で2,000を超えており、時価総額は2018年12月時点で2,200億円とも言われています。

 

1年で2,000店舗です。

スターバックスの日本での出店数が約1,400ですから、日本全国のスターバックスよりも多い店舗が、1年で突然増えたということになります。

日本と中国では人口や国土が10倍以上違うので単純に比較はできませんが、ものすごいスピード感ですね。

2019年は4,500店舗を目指す

たった一年で2,000店舗も出店したというだけでも驚きですが、2019年には2,500店舗を新規展開するというアナウンスが同社より発表されました。

これにより、同社は店舗数ベースで中国のコーヒーチェーンの最大手に躍り出ます。

約2年でGPD1位の中国市場でトップを取ることになります。日本だと比較企業がないのでイメージが沸きませんよね。

 

店舗拡大発表の記者会見で、ヤン・フェイ最高マーケティング責任者は、

「われわれが今求めているのはスケールとスピードだ」

と説明したそうです。これは利益を度外視して利用者の拡大を進める考えなのでしょう。

スターバックスの株価も低迷

ラッキンコーヒー(瑞幸珈琲)の台頭もあり、スターバックスの株価は低迷しています。

というのも、スターバックスの中国店舗数は3,600。今後4年間で6,000店舗まで増やす計画があり、売上高に占める中国の割合は20%を超えます。

最近ではiphoneを始めとするアップル製品が中国から締め出しを受けているというニュースが話題となっていますが、スターバックスもこの影響を受けないとは言い切れません。

幸いなことに、スターバックスはまだ中国国民からも愛される人気店であり続けています。

競合や米中間貿易摩擦などの外部要因に負けず、これからも頑張ってほしいものですね。



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