こんにちは、mongomeです。
今年の1月からバターコーヒーとグルテンフリー生活を続けています。
投稿自体は2月になってしまいましたが、2週間経っての感想や体調面の変化などをまとめようと思います。
体調はとても良好
この生活を始めてから一週間後くらいからでしょうか。朝の目覚めが爽快で、二度寝をすることがなくなりました。
昨年までは、朝起きてから家を出るまではボーっとした状態のままだったのですが、今は違います。何となく洗い物をしてみたり、床を拭いていたり、本を読んでみたり。
「歯を磨いてスーツを着て外に出る」それ以外のことを自然とするようになったのは大きな変化です。
朝の目覚めがいいだけで、こんなに一日のスタートが違うんですね。
原因は夕食のせい?
グルテンフリーの生活を始めてから、自然と夕食の献立が軽いものに変わってきました。
今までは飲み屋に寄ったりラーメンを食べたりなど、ガッツリ系が多かったのですが、グルテンフリーの食事を意識するようになってからは、自然と外食からは足が遠のきます。
また、コンビニにも寄らなくなりました。惣菜コーナーやお菓子コーナーにある商品の原材料を見ると、ほとんどの食品に小麦が含まれています。
食べられるのはおにぎりやソーセージなど、ごく一部です。別に少しくらいは食べてもいいんですけど、やっぱり躊躇しちゃいますよ。
そんな風に食生活に変化があった結果、就寝中の内臓への負担が軽くなり、目覚めがよくなったのではないかと思っています。
体重は微減
体重は、2Kgほど減少しました。
年末年始の自堕落な生活を考えると、平日だったらもっと減ったのかもしれません。
食事量自体は制限していません。この数値を見る限り、今までの食生活が健康的ではなかったことが分かりますね。
とにかく身体が軽い
体重の減少以上に身体の軽さを感じます。あまりにも軽いので、会社内ではエレベータよりも階段を使う機会が増えました。膝も痛くありません。
こういった生活の変化が積み重なっていくことで、理想的な体型に近づいていくんでしょう。
空腹を意識するようになった
朝にバターコーヒーを飲むようになってから、昼前には空腹感を感じることが多くなってきました。
今まで、朝食はコンビニのおにぎりやサンドイッチでした。大した量ではありませんが、少し食べ過ぎだったのかもしれません。
まとめ
今のところ、グルテンに対する欲求もなく、平穏に生活することができています。本当に、今までの生活が何だったのかというくらい、パンやパスタはおろか、とんかつや天ぷらも食べたいと思わなくなりました。
食事が大好きな私としては、一生続けることは無いでしょう。そのうち、週に何度かは揚げ物も解禁しようかと思っています。
ただ、せっかく2週間も続いたので、当分の間は身体の変化を楽しみたいと思っています。
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