隠れコーヒーの街「新橋」で本格焙煎を体験しよう|ぼくらの焙煎工房【前編】

こんにちは、コーヒーマイスターのmongomeです。

オフィス街としてのイメージが強い「新橋」には、キーコーヒーの本社やUCCアカデミー東京校があり、コーヒー好きの人にとっては馴染みのある駅だったりします。

今回はその「新橋」でコーヒーの焙煎体験ができる「ぼくらの焙煎工房 」をご紹介します。自分で焙煎したコーヒー豆で淹れたコーヒーは美味しいですよ。

こんな人に読んでほしい
コーヒーに興味を持ち始めた人

焙煎を体験してみたい人

仕事帰りにできる趣味を探している人

ぼくらの焙煎工房とは

ぼくらの焙煎工房 」は、コーヒーを体験する場という言葉がぴったりの空間です。代表の山口さんが新橋に工房をかまえてから、今年で3年になるそうです。

ここでは、業務用の焙煎機を使ったコーヒーの焙煎体験はもちろん、自分で持ち込んだ生豆を自由に焙煎することもできます。

コーヒー好きにはとても居心地のいい空間ですね。

ぼくらの焙煎工房公式HP

焙煎工房への行き方

ぼくらの焙煎工房 」は新橋駅から徒歩2分、大通りから1本路地に入ったビルの2Fにあります。

新橋駅から外堀通りを歩いて、1つ目の交差点を右に曲がります。

 

この先に「ぼくらの焙煎工房」があります。

 

看板がないので少し迷ってしまうかもしれませんが、亀田ビルとワインの酒場を目印にするといいでしょう。

 

2Fに工房を見つけました。

 

工房の入り口。

 

不在だった場合は中で待ってましょう。

 

工房内には業務用の焙煎機が3つ

フロアには3つの焙煎機が置いてありました。焙煎体験で使うのは左側の「ディスカバリー」という名前の焙煎機。右から順に、焙煎できる豆の量が多いそうです。

焙煎体験の概要

続いては、最も気になる焙煎体験の内容をご紹介します。

焙煎体験で使う焙煎機「ディスカバリー」は、ブレンドコーヒーを試作したり、サンプルを作る時などに使う小型の焙煎機。焙煎する適量が200~300gのため、焙煎体験にはぴったりです。

焙煎初心者でも美味しいコーヒーが焙煎できる

コーヒーの焙煎って結構ハードルが高いイメージがありました。

自分で焙煎した豆が失敗したらどうしよう。焙煎しすぎて苦くなったらどうしよう。せっかく焙煎するなら、美味しい豆にしたいですよね。

こちらでは、1回目は代表の山口さんが焙煎するところを見ながら手順を教えてもらえますし、2回目に自分がやるときも手取り足取り確認しながら進められるので、心配は不要です。

 

左が山口さんが焙煎した豆、右が私が焙煎した豆です。

初回は税抜き5,000円で2回目からは2,000円で利用可能

初回のワークショップは5,000円から。

2回目以降は1時間2,000円。プラス500円で生豆の持ち込みも可能なので、自分の好きな生豆を焙煎するために使っている人も結構いるようです。

2時間の焙煎体験の流れ

初回の焙煎ワークショップの主な流れは次の通り。

  1. コーヒーの豆知識を知ろう
  2. 焙煎方法って?
  3. 焙煎してみよう
  4. 飲んでみよう

公式HP(https://coffee-koubou.com/price)より

焙煎体験に入る前に、世界各国のコーヒー豆の種類や栽培方法などを教わります。詳しいことを書いてしまうと当日の楽しみがなくなってしまうので、ここでは内容は割愛しましょう。

私は最近コーヒーが好きになった友人と参加しましたが、二人とも楽しく話を聞くことができました。

コーヒー談義

コーヒー好きにとって、同じようにコーヒーが好きな人達と話をする時間はとても楽しいものです。

これまで、有名な喫茶店やカフェチェーンのワークショップには何度か参加しました。その時はだいたい講師と生徒の関係がしっかりとしていて、「話を聞く」ことがほとんどでした。

 

一方「ぼくらの焙煎工房」では対話形式が中心。

私はちょうど最近「ナチュラル」と「ウォッシュド」の味比べにハマっていたので、この日は国ごとに違う栽培方法の話に花が咲きました。

もちろん「とにかく話が聞きたい」という方でも全然OKですよ。

 

こちらの写真に写っているコーヒーノキの枝は、以前山口さんが台湾に行ったときに収穫してきたものだそうです。生豆前の状態を見る機会ってそうそうありませんからね、貴重なものを見せてもらいました。

コーヒーの産地を学ぶ

ぼくらの焙煎工房」では、非常に多くのコーヒー豆を取り揃えています。この日も20種類近くの生豆を出してもらって、色や豆の大きさ、香りの違いを比べました。

 

地球儀を使いながら、コーヒーベルトの話を伺いました。

後編へ続く

1つの記事に書き切れなかったので、焙煎体験やテイスティングの様子は次の記事で。

初めてのコーヒーの焙煎、果して美味しいコーヒーが出来上がるのか。楽しみです。