こんにちは、コーヒーマイスターのmongomeです。
ダイエットと健康維持のため、2017年から朝食をバターコーヒーに切り替えた食生活を継続していました。
1年以上継続して、わりと自分の生活スタイルに合う思っています。
ただ、唯一の欠点が
飲んだ直後は身体が発汗すること
今年は6月を過ぎた頃から朝から30℃を超える真夏日が多くなり、通勤前のバターコーヒーが辛くなってきました。
そこで、一旦バターコーヒーはお休みにして、フルーツに切り替えました。
フルーツは太るという通説
ネットの記事や雑誌などを読むと「フルーツは糖分の塊だから太る」という主張をよく目にします。一方で「フルーツは果糖だから大丈夫」という人もいます。
結局こういったものは個人の体質や食べる量にも依存するので、本当の効果を知るには自分で体感してみるしかないんですよね。
私はリンゴとキウイ、ぶどうを中心にその時々に食べたいフルーツを食べています。
でも、バナナは控えるようにしていましたね。今までは朝はバターコーヒーだけという、水分のみの食事をしていましたので、一応水分量が多そうなフルーツを選んでいます。
最近食生活系の本を読み漁っているせいか、朝食以外の食事も健康的になってきています。
夏以降は体調が良い気がするのでバターコーヒーが合っていなかったんじゃないかとも考えながらも、もう少しだけフルーツ生活は続けてみようと思います。
朝はオーディオブックがおすすめ
そもそもなぜ朝食にフルーツを食べるようになったかといえば、最近よく聞いているオーディオブックの影響が強いです。
台所に立っている間や食事の時間にも気軽に聴くことができるので、健康本やダイエット本に触れる機会が以前よりも断然増えました。
オーディオブックといえば、アマゾンのAmazon オーディブルやオトバンクのオーディオブック、2つのサービス。私はどちらも会員です。
最近になってオーディオブックでも聴き放題サービス(月額750円)が始まったため、両社のビジネスモデルはどんどん近づいてきました。最後にはコンテンツ勝負になるんでしょうか。
資金力ではアマゾンが断然優位でしょうけど、個人的には日本初のオトバンクに頑張ってもらいたいですね。
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