コロナ禍中の生活と正月太り|2021年の雑記その1

年が明けて、年末年始で緩んだ身体と日に日に増えていく体重にとうとう目を背けなくなり、渋々ダイエットに勤しんでいる人も多いんじゃないでしょうか。何を隠そう、私もその一人です。

しかしながら、私のダイエットへの意気込みと切迫した状況は、1キロや2キロ程度の増加であたふたしている港区OLとは比べ物にならない。そもそも、港区OLを自分から公言しているような女性には、正月太りなどという恒例行事は無縁の代物なのかもしれません。

もう少し正確に言えば、正月太りではなく自粛生活太り。

元を辿ると2019年の11月頃だったでしょうか。健康診断の結果があまりにも悪く、まさに青天の霹靂。特に悪かったのがコレステロール、痛風、糖尿病。お腹がだるまのようにまん丸な接待三昧のおじ様でも気が引けるような、そんな見事な結果だったのです。

当時は週に4日も5日も飲み歩いて、多い時には週10件以上も居酒屋を巡っていました。コロナなんていう言葉もまだありませんでしたから、一軒目に海鮮居酒屋に立ち寄れば、二軒目は焼き鳥屋か肉バル。もう何も入らないよと胃が白旗を上げてくれば、ウイスキーが置いてあるハブやバーへ。今思えば、私の肝臓はブラックな主人の下で働きづめでした。

 

多分休肝日なんてものはその年の春先から取ってなかったのでしょう。毎日毎日コツコツと打ち込んでいたアルコールのジャブが、ようやく健康診断の結果という形となって表に顔を出したのです。

 

それからは、飲みに行く回数を週に2回まで減らして、月に何日かは休肝日も設けました。食事の管理も徹底しました。カロリー計算から、糖質、脂質の記録、毎日食べるタンパク質の量まで計算しながらの生活を3ヶ月は続けた結果、5キロくらいは痩せたでしょうか。

もちろん、家の体重計ではコレステロール値なんかは測れませんので、本当に健康になったかは分かりません。それでも、健康な食事を続けてるのだから大丈夫だろうという自信はありました。

その生活スタイルが、コロナ禍により少しずつ変化していったのです。

長くなりそうなので、続きは次回。

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