煙がでない燻製の作り方|スキレットでスモークベーコンとカシューナッツ

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「自宅でベーコンとチーズの燻製を作る」

ビールとウイスキーが好きな方なら、一度は考えたことがあるはずです。

最近は使い捨ての燻製キットや、持ち運びが出来る小型の燻製マシンなども出回ってますが、さすがに室内では使えませんよね。

「ベランダや庭も煙の匂いが気になる」

「ご近所から通報されたらどうしよう」

それこそ自宅で燻製どころではありません。

台所で燻製をした場合、家の中が煙だらけになって火災報知器が作動したりしないか?燻製の匂いがいつまでたっても残るのではないか?などの不安があります。

私もそんな不安を抱えて燻製に挑戦したのですが、実際にやってみると心配していたことは何も起こりませんでした。

今回は、燻製初心者の私が自宅で実践した方法を紹介します。ほんとーに簡単なので、迷っている人はぜひ試してみてください!

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準備する道具

スキレット 8インチタイプ

LODGE(ロッジ) ロジック8インチ スキレット フライパン L5SK3
スキレットは、肉を焼いたときにその違いがハッキリ表れます。ただ焼いただけなのに、本当に美味しくなるんですよね。騙されたと思って試してみてください。

スキレットを購入してから、シンプルに焼くだけの料理が大好きになりました。

それに8インチタイプだと、そのままオーブンに入るので便利です。塊肉の表面に焦げ目を付け、ジャガイモや人参を加えてそのままオーブンで20分加熱するだけで、一級品の出来上がりです!

▶スキレット

スキレット 8インチタイプ蓋

LODGE(ロッジ) スキレットカバー 8"" /鍋蓋
スキレットとオーブンがあれば、蓋を使う機会はそれほど多くありませんが、葉野菜を少し蒸し焼きにしたり、餃子を焼くときなどに使っています。

蓋の裏側にある突起物がスキレット内の水蒸気を集め、水滴としてスキレットの中に戻します。

こんなもので本当に蒸気を逃がさないようになるのか?と思っていたのですが、かなり無水鍋に近い働きをしてくれます。

▶スキレットの蓋

8インチスキレット用網

ソト(SOTO) ステンレスダッチオーブン交換用底網(8インチ用) ST-908NT
丁度8インチ用の網が売っていたので購入しました。サイズさえ合えば何でも良いと思いますが、これから何度も使うつもりならしっかりしたものを購入しましょう。

スキレットの8インチタイプは底が浅いので、高さのある網だと具材を載せるスペース狭くなります。この網は高さが1cm程度なので、豚バラの塊でも載せることができます。1cmもあれば、スモークチップを置く隙間としては十分です。

▶8インチ用網

サクラチップ

尾上製作所(ONOE) スモークチップ サクラ 500g ON-1323
初めてなので、やっぱり王道のサクラチップを購入しました。人気のあるブランドは尾上製作所とソト(SOTO)の2つのようです。

私が購入した尾上製作所のスモークチップは、Amazonプライムのお急ぎ便に対応しているので便利です。

▶尾上製作所
▶ソト(SOTO)

今回燻製した食材

  • ブロックベーコン
  • カシューナッツ
  • 燻し用のザラメ

家にザラメが無かったので、コーヒーシュガーで代用しました。煙を付着させることが目的なので、砂糖であれば何でもいいでしょう。

準備するのはたったこれだけ。後は燻製する濁材を用意して、窓を開けるだけです。

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燻製開始

いよいよ燻製開始です。といっても作業は5分程度で完了しますし、食べるまで30分もかかりません。気楽にやっていきます。

 

スキレットに道具をセットする

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燻製ベーコンは豚バラをソミュール液に漬けるところからと思っている方も多いと思いますが、市販のベーコンでも十分美味しいですよ。

 

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スキレットに、サイズに合わせたアルミホイルを敷き、サクラチップを敷き詰める。
分量は、アルミホイルが見えるか見えないか程度でOK。

その上に、ザラメをまんべんなく振りかける。(私は小さじ1杯分を使いました)

 

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アルミホイルの上に網を乗せる。

 

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網の上に具材を乗せる。今回の場合はベーコンを。(網の目が荒ければ、ナッツ系は網の上にアルミホイルを敷いてもいいです)

 

蓋をして火をつける

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初めは中火。スキレットの隙間から煙が出てきたら(目安:5分)、火力を弱火に落とす。

(追記)初めて燻製をする方は、煙が出てから蓋を閉めてもいいと思います。まずは何分くらいで煙が出始めるのか感覚を掴みましょう。

 

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スキレットには蓋をしても隙間ができますが、弱火であれば煙はほとんどでませんので安心してください。

 

火を止める

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10分程火にかけたら火を止める。
(ここで蓋を開けてしまうと煙が逃げてしまいます。気になりますが、蓋は絶対に開けないように!)

 

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火を止めてから10分程経ったら完成。

失敗談

ザラメの役割

一回目は、火をつけて10分経っても煙が出てこなかったんですよね。何かおかしいと思って蓋を開けても煙はなく、最初のまま。
結局ザラメを入れなかったことが原因でした。後から調べて分かったんですが、スモークチップだけでは煙は出にくいようです。初回から勉強になりました。

 

しなっとしたカシューナッツ

カシューナッツは火を通す必要は無いので、煙が出てきてから入れてもいいと思います。初めはベーコンと同じ様に作ってみたんですが、できたては茹でピーナッツの食感に。。
それでも、10分程置くと元に戻りました。ほっ。

感想

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口に入れた瞬間、

「挑戦してよかった!!!」

と心から思いました。市販で販売されている燻製製品とは全くの別物。燻製専門店でしか味わえなかったあの風味を、自分で再現できたことに感動でした。

自家製のベーコンやビーフジャーキーを作るには手間と時間がかかります。でも、市販のベーコンやナッツ、チーズを燻製するだけなら、準備と片付けを含めても30分程度。初心者にもハードルは低かったです。

まとめ

やってみると意外と簡単だった自宅で燻製。「興味はあるけどなぁ」と思っているあなた、ハードルは全然高くありません。燻製が気になっている方は、ぜひ今すぐチャレンジすることをおすすめします。

それと、流石に無臭では無いので、燻製中は換気扇全開で窓を開けましょう。

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