通信講座で取れるコーヒーの資格は転職に役に立つ?必要な人と不要な人

こんにちは、コーヒーマイスターのmongomeです。

コーヒーの資格は全て民間資格です。そのため、医師免許のように取得したからといって仕事に直結するわけではありません。

それでも、年々コーヒーの資格を取得する人が増えているのには理由があります。今日は、コーヒーの資格の必要性について考えてみようと思います。

コーヒーの資格の種類

コーヒー関連で取得できる資格には、大きく分けて3つのタイプがあります。

  1. 実技講習を受けて取得するもの
  2. 通信講座と実技実習を受けて取得するもの
  3. 通信講座のみで取得するもの

 

このうち、通信講座のみで取得できる資格は主に次の3つ。

  • コーヒースペシャリスト
  • コーヒー&カフェマスター
  • コーヒーソムリエ

 

この資格って、取っても役に立つの?

実技が身に付いていないなら、意味無いんじゃない?

と思う人もいるでしょう。

明日からバリスタとしてバリバリ働けるかと言えばNOでしょう。この資格を持っているだけで仕事が見つかるわけでもありません。

実技試験としては、例えば普通自動車免許や船舶免許、各種国家資格などがあります。これらは、資格を持っていると実践舞台に上がる資格を得られるものですね。

コーヒーの資格には、そのような強力な力はありません。

私は、コーヒーの資格はTOEICみたいなものだと思っています。

点数が良くても英語が話せるとはかぎりませんが、英語を話せる人はある程度の点数は取ることができる、なんだか似ていませんか?

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コーヒーの資格が必要な人、不要な人


ここで、どんな人がコーヒーの資格を取るべきかを考えてみました。

必要な人
サラリーマン、主婦、学生の方で、コーヒーが好きな人
いつかコーヒーに関わる仕事に就きたいと思っている人
コーヒー関係に従事しており、より深い知識を必要としている人
不要な人
コーヒー関係に従事している人で、何らかのコーヒーの資格を持っている人
とにかくおいしいコーヒーを飲めればそれでいい人

おおよそ、このように分かれると思います。これらはあくまで一例ですので、他にも色々事情はあるでしょう。

そもぞも、バリスタとしてエスプレッソやハンドドリップで美味しいコーヒーを提供するには、短期間の勉強や実技研修だけでは全く足りません。

何年何十年と経験を積む必要があります。いわゆる職人技ですね。つまり、資格を持ったからといって、劇的に能力が向上するわけではないのです。

結論とまとめ

コーヒーの資格は、取得することだけを目的にした場合にはあまり役には立ちません。周りからは一目置かれるかもしれませんが、あなた自身のレベルアップにはならないでしょう。

ただ、資格取得を通してコーヒーの知識や興味を深めたいと思っている人であれば話は別です。

資格取得はあくまで通過点。

その経験をきっかけに、さらにコーヒーを深く学ぶことができるでしょう。

 

転職のためにコーヒーの資格を取得しようとしている人は、もう一度考えてみてください。

コーヒーが好きだから資格を取るのか、転職に有利そうだから資格を取るのか。

もし後者の理由であれば、そもそもコーヒー業界に転職すべきではないのかもしれません。

私はコーヒーの資格を取ってから、それまで以上にコーヒーの産地や歴史に興味を持つようになりました。

また、いかに多くの人たちがコーヒーの仕事に従事し、資格取得を目指しているのかを肌で感じることもできました。

皆さんも、自分の目的を考えて、コーヒーの資格を取ってみてくださいね。

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