風邪の日にコーヒーを飲む|効果的な飲み方や注意点など

こんにちは、コーヒーマイスターのmongomeです。

ここ2,3日風邪を引いていました。

例年であれば、9月下旬はまだ暖かい。でも今年は台風が来てから一気に天候が悪くなり、気温も下がりましたよね。今までずっと部屋着はTシャツ短パンだったので、完全に衣替えのタイミングミスです。

僕は体調が悪くなるとコーヒーが飲みたくなるんですが、流石に風邪の初日は飲めませんでした。というか、実際は飲みたかったんですが淹れるのが億劫で。

でも風邪2日目にコーヒーを飲んだら、いつも以上に美味しく感じて少し驚きました。前回、断コーヒーをすると味覚が鋭くなるという記事(【香りをリセット】美味しいコーヒーを飲みたいなら禁珈琲がおすすめ)を書きましたが、風邪を引いていると、健康な時以上に効果があるのかもしれません。

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コーヒーは風邪の時に飲んでもいいのか?

僕が風邪の日にコーヒーを飲むことを同僚に話すと、大抵は

「体調が悪いのにコーヒーを飲むなんてダメだよ」

と言われます。

でも、科学的にはむしろ風邪の日にコーヒーを飲むことは効果的という見解が主流です。

コーヒーが風邪に効果的な理由

コーヒーが風邪に効果的だという理由はいくつかあります。私がよく耳にする話しはこの3つですね。

コーヒーは元々薬だった?

コーヒーの起源はいくつかの説がありますが、その中の1つにグマレディンの逸話があります。これは、15世紀のエチオピア、イスラム律法学者のグマレディンがコーヒーの薬効と覚醒作用を尻、アデンのイスラム宗教界に広めたというもの。

当時はカフェイン自体がまだ発見されていなかった*ので、コーヒーの覚醒作用は貴重な薬として重宝されたことでしょう。

*)カフェインの発見は19世紀に入ってから

カフェインによる交感神経の活発化

風邪の時には、体温を上げ、汗をかくのが良いと言われています。実際僕も風邪を引いた時には厚着をし、水分を沢山取って汗をかくようにしています。

コーヒーには交感神経を活発にする効果があるため、代謝が良くなり、汗をかきやすくなります。

コーヒーは頭痛にも効く

コーヒーには、頭痛を和らげる効果もあります(コーヒーの効能!片頭痛や二日酔いを治す簡単な方法)。

ただ、風邪薬と併用すると逆効果になる恐れがありますので、注意が必要。僕は軽度の風邪ならコーヒーだけで治します。

飲み過ぎには注意

いくらコーヒーが風邪に効くといっても、飲み過ぎは良くありません。いつも飲んでいる量か、それよりも少なめがいいです。

コーヒーに含まれるカフェインには利尿作用があります。水分と一緒にコーヒーを取ることで体内の毒素を排出する助けになりますが、飲み過ぎると、必要以上に水分が排出され、脱水症状に近い状態になる可能性もあります。

僕が風邪の日にコーヒーを飲む時は、1杯のコーヒーに対して500ml程の水をチェイサー用に飲みます。風邪の時はただでさえ咽が渇くので、このくらい飲んだ方が良い気がしています。

また、コーヒーの飲み過ぎにより交感神経が活発になりすぎて、夜眠れなくなる可能性もあります。風邪の時に寝不足は厳禁です。コーヒーを飲む場合は出来るだけ日中までにし、夕方以降は水を飲むようにしています。

「風邪の日にコーヒーなんて信じられない」と思った人でも、一度試してみる価値はあると思いますよ。

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