この4冊だけでよかったんだ|読めばわかるビジネス書4選

こんにちは、mongomeです。

30代といえば、会社の中では中堅と呼ばれる世代に当たります。この年代になると自分の成果だけがではなく、周りの成果も上げるよう、相乗効果を求められます。

この年代で独りよがりの仕事をしてしまうと、「チームワークを乱すヤツ」「いつまでも若手気分でいるヤツだ」と、周りからの評判は良くなりません。個人で圧倒的な結果を出している人なら別でしょうが、ほとんどの人の結果は、会社や部署の想定内だということを忘れないように。

そんなビジネスマンにならないために、私が読んだ中で特に感銘を受けたビジネス書を6冊ご紹介します。

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ドラッカー名著集1 経営者の条件

ドラッカー名著集1 経営者の条件

今の時代なら新入社員の方でも知っている人は多いピーター・ドラッカー

有名なビジネス書として『マネジメント[エッセンシャル版]』や、この本を女子高生が読んだらという奇抜な視点で書かれた『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら』がありますが、私がおすすめするのは敢えて経営者向けのこの本。

特に、目の前の仕事でいっぱいいっぱいになっている時、上司から理不尽な仕事を受けた時、会社の方針と自分の考えが合わないと感じた時などに読んでもらいたいです。

成果をあげるには、人の強みを生かさなければならない。弱みからは何も生まれない。

組織といえども人それぞれがもつ弱みを克服することはできない。しかし組織は、人の弱みを意味のないものにすることができる。

弱みに配慮して人事を行えば、うまくいったところで平凡な組織に終わる

自分の上司や会社が、この本に書かれた考え方と真逆のことをしていたとすると、貴方は職場を変えた方がいいかもしれません。

人を動かす 文庫版

人を動かす 文庫版

デール・カーネギーのビジネス書というと、堅苦しそうな内容で躊躇してしまう人もいるかもしれません。でも実際は、どの世代にも読みやすく、納得できる内容ばかりが書かれているんです。

私はこの本を読んで、イソップ童話の「北風と太陽」に出てくる太陽みたいだなと感じました。

人は無理に動かそうとすると、さらに腰が重くなり、動かすのが難しくなります。そうではなく、自発的に動いてもらうよう導くのが人を動かす正しい方法です。

太陽も若干無理矢理ではありますが、北風ほど力ずくではありませんよね。

社内外のコミュニケーションに悩みを感じている人にはうってつけの一冊です。

「口論や悪い感情を消滅させ、相手に善意を持たせて、あなたが言うことを、おとなしく聞かせるための文句は、『あなたがそう思うのは、もっともです。もしわたしがあなただったら、やはり、そう思うでしょう。』といって話を始めることだ」

ビジョナリー・カンパニー 時代を超える生存の原則

ビジョナリー・カンパニー 時代を超える生存の原則

『素晴らしい企業とは何か?』

この本を読むと、自分が所属する組織とビジョナリーカンパニーとの違いがはっきりと分かります。読み終わった後に今の会社を辞めるか、このまま続けるかは貴方次第です。

中堅のビジネスマンを中心に人気があるこの本ですが、実は若手社会人に読んでもらいたい一冊です。社会人を何年も続けていると、気づかないうちに考え方が凝り固まり、人の意見を聞けなくなってしまいます。

若いうちから経営者視点を持てるといいですよね。ただし、頭でっかちな人間にはならないよう気を付けましょう。

ユダヤ人大富豪の教え 幸せな金持ちになる17の秘訣 (だいわ文庫)

ユダヤ人大富豪の教え 幸せな金持ちになる17の秘訣 (だいわ文庫)

2004年に販売されて以降、今でも支持されている本田健氏著の名書。本田氏は経営コンサルティング会社など、複数の会社を経営する『お金の専門家』です。

そんな彼が、20歳の時にアメリカで出会ったユダヤ人の大富豪「ゲラー氏」から学んだ成功するための秘訣を、図やマンガを交えて分かりやすく紹介しているのがこの本。

この本には金持ちになるための具体的な方法論は書かれていません。ただ、成功した人間が日々どのようなことを考え、苦悩し、挑戦しているかを分かりやすく説明しています。

ですので、大金持ちに興味はなくても、ビジネスマンには是非読んでもらいたい一冊です。

特に、私はこの節が気に入っています。

「人生に迷ったとき、自分が何をすれば楽しいのか、胸に手を当てて聞きなさい。そして、自分のハートの声を、人生の羅針盤にするのだ。自分の中にあるドキドキ、ワクワクを感じなさい」 –ゲラーの名言④より

この箇所は、最近読んで感動した『臆病な僕が勇者になれた7つの教え』という本にも通じるものがあります。

また、キーパーソンを見つける視点も具体的で目から鱗でした。

「普通は、みんなあの成功者が中心人物だと思うだろう。たしかに成功している。しかし、このパーティーで君が知り合わなくてはいけない男は、隣の人物だ。よく見てみるがいい。彼は、いろんな連中を紹介しているだろう。彼が、全員を知っていて、つなげているんだよ。

彼のような人間のことをコネクターと呼ぶのだ。彼と知り合いになっていると、このパーティーの連中全員に引き合わせてくれる」 –キーパーソンは誰か?より

確かに、成功者から聞ける話しって、ほとんどが自慢話でしょうからね。

ではでは〜

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