読書感想

【オーディオブック】FebeとAmazon Audibleのサービスを徹底比較

こんにちは、mongomeです。

最近はTEDやCNNの一部が聴けるスマホ用アプリも出てきていて、移動中に聴ける媒体がどんどん増えているようです。その中でも、実はオーディオブックの歴史は古いんです。1980年代にはオーディオブックのカセットブックが販売され、車社会のアメリカでは一般に広まりました。

でも、公共交通機関が発達していた日本では流行らなかったようです。

皆さんはオーディオブックを聴いていますか?私はオーディオブックを使い始めて5年になります。

今まではFebeというサービスを利用していましたが、先月からFebeに加えてAmazonのAudibleというサービスも合わせて利用しています(耳で楽しむ読書|FeBe!で通勤時間に本を読むのにハマりました)。

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Audibleを使い始めて1ヶ月ほど経ち、それぞれの利点がわかってきたので、私なりにまとめてみました。(それぞれのサービスの基本的なシステムが知りたい方は、公式ページを参照してくださいね)

Febeの公式サイト
本は“耳で”聴く時代へ!オーディオブックのFeBe(フィービー)

Amazon Audibleの公式サイト
自由に本を聴こう。Audible(オーディブル)

ちなみに、今の時点でどちらかのサービスを選ぶとすればFebeです。Amazon Audibleはまだスタートアップの時期ということもあり、ラインナップにかなり偏りがあるんですよね。

月にいくらかかるのか?

Febe:都度購入(一冊1,000~1,500円が中央値)

Febeの一冊当りの金額は1,000円以上が基本価格です。本やKindleでの購入と比較し、2~3割増しの金額と思えばOK。特に新書は1,500円を超えるものがほとんどです。

例えば、昨年大ブームとなった嫌われる勇気/幸せになる勇気は、いずれも1,620円です。オーディオブックの新書は6~7時間の本が多いので、人件費を考えるとその位が妥当なのかもしれませんね。

Audible:月額980円

Febeと対照的に、Audibleは月額980円の定額サービスです。定額なので、何冊読んでも980円。その代わり、1冊も読まなくても980円かかります。

無料期間やキャンペーン

Febe:期間限定ポイントが充実

Febeは、定期的に期間限定ポイント(100~300ポイントくらい)が貰えます。そのため、たまにログインすると、500ポイントほど溜まっている時があります。そのため、私はポイントが溜まっていたら購入することが多いです。

また、ほぼ毎週「800円均一セール」といったキャンペーンが開催されています。メルマガに登録しておくと案内メールが届くので、そこから購入したい本を探すのが便利。

Audible:プライム会員なら3ヶ月無料(会員以外は1ヶ月)

アマゾンの有料会員では定番のシステムですね。プライム会員も気づいたら無料期間が終わっていて、そのままズルズルを延長している方が多いと思います。私もなんですが、結局便利なので「まあいいか」と延長を続けています。

聴ける本の種類

Febe:15,000冊以上

Audible:8,000冊以上

最近始めたばかりなのに、やるじゃないかAudibleと思うかもしれませんが、これにはからくりがあります。

Febeでは新書やベストセラーのオーディオブックが多数登録されていますが、Audibleの主力は古典小説や落語など、版権が切れたものが大多数を占めます。

Febe1冊分の料金で読み放題を提供しているため、オーディオブック化にコストがかかる新書はハードルが高いんでしょうね。

今のところはFebeの圧勝です。

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おすすめするユーザ層

Febe:20~40代のビジネスマン

Febeのラインナップは、ビジネス書や語学学習、その他専門書がほとんど。

特にビジネス書のラインナップは強力で、話題になっている新書やベストセラー作品はかなりの割合でオーディオブック化されています。

私は、ビジネス書はオーディオブックと最も相性が良いジャンルだと思います。

書籍で読むと、一度聞いただけで満足しがちですが、オーディオブックであれば2度3度聞いてもストレスになりません。何度も聞いているうちに、本の内容が自然と頭の中に擦り込まれるので、無駄無く自己投資ができます。

電車の移動時間を持て余しているビジネスマンのあなたは、とりあえずFebeで1冊だけでも購入すること。自分に合わなかったらもう買わなければ良いだけなんですから、
それ程ハードルは高くないはず。

Audible : 学生、高齢の方

Audibleのラインナップには、古典文学や落語が多く含まれています。お金の無い学生の方や、落語好きな高齢の方にはもってこいでしょう。

また、Audibleには、特定の著者の本が多くラインナップされています。

貴志祐介
堀江貴文
池上彰
など

自分の好きな作家の作品がAudibleに多い場合は、即無料キャンペーンへ登録です。

ちなみに私は貴志祐介が好きなので、黒い家やクリムゾンの迷宮などをAudibleで楽しんでいます。

まとめ

今のところ、読みたい本はほとんどFebeにしかないため、Febeで聴くことがほとんどです。それでも、Audibleには海外文学が豊富なので、英語のリスニングの勉強には十分すぎる媒体ではないでしょうか。

プラットフォームが増えてきたことで競争も激しくなり、サービスのクオリティも上がっていくと予想しています。

今後もオーディオブックには目が離せませんね。
耳で読む本?「オーディオブック」詳しくはこちら!

自由に本を聴こう。Audible(オーディブル)

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