アナログとデジタルの狭間で生きるということ|1980年代生まれのひとりごと

こんにちは、mongomeです。

最近、20代の後輩と話したり若者向けのテレビ番組を見ていて、ふと思うことがありました。いよいよデジタルやITといった環境の中で育ってきた世代が社会に出初めているのです。

30代前半の世代は、小さい頃はまだアナログ感の残る生活をしていたように思えます。もちろん、小学生の頃からクラスに一人はパソコンをいじる人もいましたし、家でインターネットが使えることを自慢げに話す友人もいました。

それでも、まだまだテレビやラジオがメジャーな時代でした。

中学校に上がると、クラスの何人かは携帯電話を持ち始めました。私の学校は田舎だったので、東京ではもっと割合が多いのかもしれません。

実際、私が初めて携帯電話を見たのは、中学2年生の時に東京から転校してきた友達のが持っていたものでした。

とにかく、

「携帯電話を持ってるなんてませてるな〜」

という印象でした。

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高校から大学にかけての急速なIT化

高校に入ると、ほとんどの人が携帯電話を持つようになりました。

ちょうど、テレビでiモードのCMが延々と流れていた時期です。私の地方では宮崎あおいがCMのイメージキャラクターだったのですが、それが一部の地方だけだったのを知った時は衝撃でした(確か、知ったのは社会人になってから)。

それだけ、地方の田舎でも携帯電話が流行ったということです。

そこからは、インターネットへの接続も月額制になったこともあり、急速にインターネットが生活の中に入り込んできました。

30代前半の人の中には、大学生で一人暮らしを始めたことで、ネット中心の自堕落な生活を過ごしてしまった人も少なくないはずです。

思春期の真っ只中で、世の中の生活スタイルがリアルタイムで変化していく時代を過ごせたのは、今思うと貴重な経験だった気がします。

今の若者はどうか?

私達30代と比べて、今の若者は物心ついた時からインターネットが当たり前の時代に生きています。小学生でもスマートフォンを持ち歩いていますし、ゲームと同じくらいyoutubeが人気です。

しかも、最近のスマホは月3,000円程度で契約できるので、家計にも優しくなってきています。

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授業が終わっても、その直後から次の日まで延々とLINEグループで会話が続くようです。

家の都合で転校することになっても、子供たちはSNSで繋がり続けます。人間関係が続くようになるのは良いことですが、「人との別れ」という概念がどんどん薄まってく気がしてなりません。

アナログとデジタルの狭間を生きる

ただ、忘れてはいけないのは、その状況を作ったのは大人であって若者には非がなということです。

若者は、便利な技術や製品をどんどん作り続ける世の中に乗っかっているだけです。

何か大きな出来事がない限り、これからも世の中は便利になり続けるでしょうし、デジタル化も一層進んでいくでしょう。

我々30代ができるのは、昔のアナログ時代の良さを心に留めつつ、デジタル化の社会で生きていくことです。

きっと数十年後、アナログの世界を知らない人達に対して、私達の世代が教えられることが出てくるような気がしています。

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