禁酒

アルコール依存症の克服談を読んで禁酒を成功させる方法

日本人の多くが禁酒を試みて、そして挫折しています。私も何度も禁酒を決意しては挫折しての繰り返しでした。

そんな私が真剣に禁酒を意識したのは、年に二回受診している健康診断の結果を見てからでした。

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これをきっかけに禁酒意識の本気度が一気に上昇。これまで何となくやろうと思っていた禁酒が、

「このままだとまずい、病気になる」
「続けないと死ぬかも」

という不安により、ついつい飲んじゃうという甘い考えが浮かばなくなりました。(大げさ?)

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これまで挑戦していた禁酒は「禁酒」そのものが目的でした。禁酒に成功しても、その先に待っているものは特になし。どんなことでも、何かを実践したら結果がほしいですよね。

禁酒をしても楽しみが無くなるだけで、続けるモチベーションを保つのが大変です。そもそも体調が悪くもないのに禁酒をしても、効果を実感することも難しいし、辛いだけです。

禁酒の目的は健康体を取り戻すこと

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ですので、365日飲まないわけではありません。毎日の晩酌の習慣を無くしたり、飲み会時の暴飲暴食を無くしたりすればいいだけ。そうすると、禁断症状も緩和され、ストレスも溜まりません。

 

アルコール依存症がどれほど恐ろしいか

知ってますか?毎日晩酌をしているだけでも、ふとしたきっかけからアルコール依存症の負の連鎖に陥る可能性は十分にあります。

私はアルコール依存症の体験談をいくつか読んで、お酒との付き合い方を見直し始めました。

ここでは、アルコール依存症の恐ろしさを肌で感じられる本を4冊ご紹介します。

これを読めば、あなたもすぐにお酒を控える気になるはずです(今まで通り好きなだけお酒を飲みたいという方は、手に取らないことをおすすめします)。

当事者になって初めて気づくこと

お二人の体験談と対談をまとめた一冊。西原さんの元夫の鴨志田氏はアルコール依存症でした。月乃氏は24歳の若さでアルコール依存症になり、27歳から断酒を続けている方です。

実体験を元にしたお二人のお話は、お酒について悩んでいる方にストレートに届く内容ばかりです。

 

専門家の視点を分かりやすく学べる

こちらは専門家が監修したハウツー本。感情論ではなく、理屈や論理的な側面からアルコールと向き合いたい方におすすめです。

アルコール依存症になったらまず何をするか?どんな症状があるのかをいくつかの実例を使って分かりやすく説明されています。ご家族にアルコール依存症予備軍の方がいるなら、この一冊が役に立つはずです。

 

孤独な禁酒に心が折れそうなときに

こちらもハウツー本。先の一冊とは違い、文字数も少なく読みやすい構成になっています。今まさに止めたいと思っている本人に読んでもらいたい一冊です。

アルコール依存症を克服した人達の些細だけど具体的な工夫が詰め込まれているので、まずどうしたら良いか分からない、すぐまた飲んでしまうといった方に最適です。

 

禁酒の教科書的一冊

こちらの本、サブタイトルが「読むだけで絶対にやめられる」というなんとも強気な一冊です。筆者は専門家ではありませんが、内容は理詰めが中心。禁酒本の中では有名な一冊なので、とりあえず手に取る分にはいいと思います。

具体的な方法を決めることが重要

最後に、私が実践して有効的だった考え方と方法を少しご紹介します。

  • 中華料理は作らない(食べない)
  • つまみは作らない(食べない)
  • ビールは買うとしても350mlを1本だけ
  • 一定期間体調の悪い振りをする
  • グルメ番組を観ない

これらは、お酒を飲んでしまう状況を意図的に避けるために実践した内容の一部です。

私は料理を作るのが好きですが、中華料理やちょっとしたおつまみを作ると、ついついビールや日本酒を飲んでしまいます。

「せっかく良い料理があるのに、お酒を飲まないともったいない」

と思ってしまうんですよね。

 

他の方法も理由は大体同じ。お酒を飲みたくなるトリガーを極力排除しました。お酒を飲まないと言い聞かせているわけではないので、案外ストレスを感じないものです。

このように、自分に合った制約を見つけると、禁酒が楽になりますよ。

ではでは〜

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