Googleアドセンス広告をクリックする心理|しない心理

私はブログにGoogleアドセンスを掲載しています。月10万稼ぐブログ術!といった記事を良く見かけますが、これらのブログ収益はGoogleアドセンスの広告料であることが多いです。Googleアドセンスが何かについては、直接Googleさんに聞くのが一番なので割愛します。

こんな広告を語っている私ですが、このブログの広告収入はほぼ0円です。多い月でも数百円なので、収益を目的としたブログとしては落第点です。ではなぜ広告を掲載しているかというと、適切な数で適切なジャンルの広告なら、ユーザにとってメリットがあると思っているからです。

今回は、ブログの広告について、個人的見解をまとめてみました。広告を貼る側の人もクリックする側の人も、何かの参考になればと思います。

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広告をクリックしない心理

広告をクリックしない初めに、広告をクリックしない人の心理を考えてみます。大体の人が、この3つのどれかに当てはまります。

  • 掲載されている広告に興味がない
  • 広告をクリックすると収益が発生することを知っている
  • クリックしてページが変わるのが嫌だ

掲載されている広告に興味がない

一番の理由は、シンプルにその広告に興味が無いからです。例えば、ダイエット記事に掲載されている広告が「今話題のダイエット方法」や「誰でも続けられるダイエット器具」などであれば、クリックする人は結構いるでしょう。仮に、同じ記事に「アウトドア特集」や「法律事務所」の広告が貼られていると、クリックする人は少ないでしょう。

当たり前ですが、ダイエット記事の読者は「ダイエット」に何かしら興味を持っている可能性が高いです。

一例として挙げると、このような読者です。

  • これからダイエットを始める人
  • ダイエット中の人
  • ダイエットに挫折した人

彼らがこの記事にたどり着いた理由と、掲載されている広告がマッチした時、広告はクリックされます。

 

広告をクリックすると収益が発生することを知っている

例えば、ブログ術やアフィリエイトについて書かれている記事の収益率は高くありません。ブログ術とは、以下のようなタイトルの記事のことです。

「ブログで生活できるくらい稼ぐためには?」
「一ヶ月でアクセス数を〇〇倍にする簡単な方法」
「たった5分でGoogleアドセンスのクリック率を△倍にする方法」

これらの記事に訪れるのは、駆け出しのブロガーです。彼らは広告収入について勉強し、自分のブログ収益を上げるためにはどうすれば良いか?と悩んでいます。上記の記事を目にすると、自分のブログに役に立つ情報は無いかと探し、有益な情報が見つかれば、また次の記事へ移動します。

 

そう、彼らは広告をクリックしません。

クリックするとすれば、筆者へのお礼としてでしょうか。私自身も、アドセンス広告を掲載してから、広告をクリックする機会が減ったかもしれません。広告の仕組みが分かってしまうと、なんだか押すのをためらってしまうんですよね。

 

クリックしてページが変わるのが嫌だ

スマホで広告をクリックすると、新規で別の画面が表示されます。記事を読んでいる途中に別のページに移ってしまうとイライラしますよね。

スマホだと画面を指で操作するので、誤クリックの率がPCに比べて圧倒的に高いです。それを利用し誤クリックを誘導しているサイトが多いので、広告に悪いイメージを持ってしまうのです。

 

広告が無い世界

広告iPhoneのiOS9では広告を表示させないアプリ[Crystal]がリリースされました。Googleが開発したChromeでさえ、広告をブロックする拡張機能[Ad block]が搭載されています。ここ数年でネット広告を排除する仕組みは着実に整ってきています。

 

ではこのまま広告が全く無くなればユーザは幸せなのでしょうか?

私は必ずしもそうとは思いません、経済的な面を無視してもです。インターネットが普及し、必要なものをピンポイントで得られる環境が整いました。興味の無いものはフィルタし、欲しいものだけを表示させる。それ自体はとても効率的ですが、そこに偶然性はありません。

 

私が研究室に居た頃、教授がぼそっとこんなことを言っていました。

「昔は読みたい論文を探していると他の論文も自然と目に入るから、新しい分野に興味を持つ機会が沢山あった」

今はキーワードや番号を入力すれば見たい論文が出てくるので、寄り道をすることができないんですよね。本屋が好きだという人も、同じ考えの方が多いと思います。たまたま目に入って立ち読みしてみた本が面白かったという場面は、一度は経験したことがあるはずです。一期一会とはいいませんが、人は偶然が好きな生き物なんです。

広告をクリックする心理

広告をクリックする記事の内容に満足した読者は、広告をクリックする率が高く、また関連商品を購入する率も高いと言われています。記事の内容に不足があると、読者は別の記事へとすぐに移り、広告をクリックすることはありませんからね。

特に商品紹介の記事では、良い記事だと数クリックに一回の割合でその商品が購入されることもあるそうです。つまり、クリックをしてもらいたいと思うなら、質の高い記事を書くことを心掛ける。これにつきます。

では質の高い記事とはどのような記事を指すのでしょうか。

 

質の高さは体験と共感で決まる

読者が商品記事を訪れる目的は、その筆者が何を感じたのかを知りたいからです。そう、ここでしか聞けない話を聞きたいんです。

先月フランスベット社のマットレスを購入した話を例に挙げます。購入前にいくつかのブログで感想を読んだんですが、メーカホームページに記載されているスプリング構造の仕様や、サイズ、値段、廉価モデルとの比較を書いている記事が多かったです。

その中で、その人個人の感想や気になったことが書かれていると、そのブログは印象に残りました。つまり、どれだけ自分の言葉を使って、自分が感じたことを書いているかが重要なんです。

 

ハードタイプは固くてしっかりしたスプリングのため、腰への負担が見違える程軽減されました。ビジネスホテルのシモンズベッドなどが好きな方は、ノーマルタイプが丁度いいと思います。10万円の価値は十分にありました。

ちなみに私は、このマットレスをAmazonで購入しました。店頭よりも一割以上安い上、送料も無料です。JALカードを持っているのでポイントも1.5倍。古いマットレスは大抵の市町村であれば1,000円程度で粗大ごみとして廃棄可能です。実店舗だと、マットレスの引き取りに5~6,000円はかかるので、自分で廃棄する方を選びました。

まとめ

広告をクリックしない心理

  • 掲載されている広告に興味がない
  • 広告をクリックすると収益が発生することを知っている
  • クリックしてページが変わるのが嫌だ

広告が無いと

  • 偶然性がなくなる

広告をクリックする心理

  • 記事の内容に満足した
  • 広告に表示されている商品が欲しい
  • 質の高さは体験と共感で決まる

何か一つでも役に立つ情報があれば嬉しいです。これからも上手に広告と共存しながらネットを楽しみましょう。

ではでは

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2 件のコメント

  • mongomeさん、お久しぶりです。

    僕もブログにはアドセンス広告を貼っています。

    しかし、収益目的というよりは、サーバー/ドメイン代くらいは戻ってくれるといいな・・・。
    くらいの軽い気持ちです(笑)

    それでも、アクセス数であったり、クリック数という数値は、記事を書く上でのモチベーションに直結しますので、mongomeさんの仰るように「記事の内容、質の高さ」を意識して、これからも珈琲の素晴らしさをお伝えしていければと思います。

    いつも楽しく読ませて頂いておりますので、これからも頑張ってください!!

    • chayaさん こんにちは。

      返信が遅れてすみません。

      そうですよね笑。私も、アクセス数やクリック数という統計データを見る目的は、
      モチベーションを上げるためだったりします。

      >いつも楽しく読ませて頂いておりますので、これからも頑張ってください!!
      そんなそんな、、光栄です!

      こちらこそ、これからもよろしくお願いします^^

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